~妊活から三つ子の妊娠がわかるまで~

三つ子の妊娠がわかったのは、まさかのセカンドオピニオンで受診した初診の病院でした。
「卵胞が三つ確認できます」と言われた時の衝撃は、今でも忘れられません。この記事では、妊活スタートから治療の事などリアルな体験をまとめます。
妊活スタート
結婚式が終わってからすぐに妊活を始めました。
もともと私は、長年の生理不順。
何度も産婦人科に受診したことはありましたが、改善してもまた生理不順・・の繰り返し。
私は妊娠できない身体なのかもと、そんな不安をずっと抱えていました。
まだ20代前半でしたが、長年の不安から早めに
不妊クリニックへ受診することにしました。
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=4AZIOC+4SNQ7M+5RF8+5YZ75
不妊症専門クリニックの受診
そこで、診断されたのが 多嚢胞性卵胞(PCO2)でした。
多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)は卵胞の成⻑が途中で止まり、たくさんの⼩さな卵胞(嚢胞:のうほう)が卵巣内にとどまってしまう病気です。
卵胞が育たない理由として、ゴナドトロピン分泌異常や男性ホルモン過多が原因だと考えられています。あまり聞きなれない病気かもしれませんが、性成熟期(20代〜45歳) の女性の5~8%にみられるといわれています。
多嚢胞性卵巣症候群について|早めに気づいて!女性に多い病気と症状|知っておきたい女性のカラダと健康のこと|女性のための健康ラボ Mint⁺多嚢胞性卵巣症候群は、卵胞の成⻑が途中で止まり、たくさんの⼩さな卵胞(嚢胞:のうほう)が卵巣内にとどまってしまう病気です。

診断名を聞いた時、長年の生理不順の原因が分かって安堵の気持ち、しかし、本当に妊娠できないかもしれないという不安で涙が溢れてきました。
看護師さんが泣いている私に気づき、多嚢胞性卵巣でも適切な治療をすれば妊娠できると励ましてくださいました。
約1年間行った治療内容
それから一年間は内服治療をしながらタイミング療法を行いました。
- 排卵誘発剤(クロミッド)
- タイミング療法(排卵日に合わせて妊娠しやすいタイミングをとる方法)
医師の指導で排卵日を正確に予測し、妊娠しやすい時期に性交渉を行うことで自然妊娠の確率を高める不妊治療の第一歩。
検査
- 主人も精子の運動率検査
- 卵管造営検査で卵管のつまりはないかの検査
結果
- 精子の運動率検査では、運動率が低いとの結果・・・
私も上手く排卵していないのに主人も・・・
そのあと二人でかなり落ち込みました。
また、私の粘液が酸性に偏っていて頸管粘液が少ないため精子が生きにくいと状態と・・・
この為、アマゾンで購入したこちらを使用しタイミング療法を続けました。

私のように、頸管粘液が少なかったり、酸性に傾いていたりする場合は、なかなかタイミング療法で授かれないなどあれば試してみる価値ありです。
- 卵管造営検査
・卵管のつまりはななく癒着はなし。
少し卵管が上気味に曲がっている状態という事がわかりました。
ゴールデンタイム
卵管造影検査後のゴールデン期間は、検査後3〜6ヶ月間で妊娠しやすさが高まる時期です。
卵管造影検査をしたのは、約一年間、内服・タイミング療法を行い妊娠出来なかったからです。
ゴールデンタイムに入ると、次は内服治療ではなく、注射にて排卵を誘発することになりました。
hCG注射とタイミング療法
排卵の直前にhCG注射を行いました。
注射をしてから24時間~36時間以内に排卵が促されるため、その時間にタイミングを合わせて性行為を持つと、妊娠する確率が高くなります。
ゴールデン期間だったこともあり、今回は!と期待していました。
しかし結果は・・・
妊娠出来ず。
かなり、泣きました。。。
これで最後!hCG注射とタイミング療法
二回目のhCG注射を行い、今回妊娠出来なければ、ステップアップを検討しましょうとのこと。
私たち夫婦も、まだ若かったこともあり、
その月ばかりは、排卵日前後(夜して次の朝もして、仕事後ももう一回)、タイミング療法を頑張りました。
主人はかなりゲソゲソでした・・・(笑)
違和感
見事、妊娠????
しかし、この月ばかりは、妊娠してる気がしていました。
なぜなら、おなかが少しふっくらとしているような感じと卵巣付近が痛かったからです。いつもと違うなと思っていました。
その理由は、後からわかるのですが・・
OHSS(卵巣過剰刺激症候群)(‘◇’)ゞ
OHSSについての記事はこちらから↓
しかし、フライングで検査した結果!

妊娠?
何故三本も妊娠検査薬があるのかというと
一本目は、間違い?え、
(次の日)
二本目 え、もしかして・・ほんとに
(その次の日)
三本目 妊娠してるじゃん!!
という感じです。
もう本当に本当に嬉しかった。
この気持ち、絶対に忘れたらダメだと思い、大事にとってあります。(汚くてすみません・・・)
証拠として、置いときます。
まさか!三つ子?
やっぱり?三つ子!
まさか!三つ子?やっぱり?三つ子!
病院を受診するまでとにかく
卵巣あたりが痛い日々・・
正直すぐに喜んでいられる状態でなくなりました。
腹水がたまり、お腹の張り、腹囲の増加、嘔吐、悪心etc、、、
廃人のようになっていました。
そのことで、予定よりも早く受診し
そのころは、まだ週数が早かった事もあり、エコー検査では妊娠しているかも?との事。
そして、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)になっているかも?と。
こんなにきついのに かも? なのおおお?!と
妊娠以外に絶対なんかあるでしょって思ってました汗
こんなにきついなら、絶対多胎妊娠だと思うとも言っていました。
今考えれば、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)できつかったのかなと思いますが。
もう仕事にも行けそうになく、自分からお願いし診断書を書いて頂き、仕事は一か月間休む事に。
次の診察予約は、来週に。
しかし、毎日ひどくなるばかりで
セカンドオピニオンで別の病院を受診!
すると、エコー検査の結果
初めて診察していただいた若いアフロの先生が
3分くらいの沈黙の後
卵胞が、三つ確認できますね。
卵胞が、三つ確認できますね。
卵胞が、三つ確認できますね。
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ?(内心)
実母に運転してもらい一緒に受診していたので、
母と顔を見合わせ、時間が止まるとはこういう事かと思いました。
まあ、その瞬間こそ内心超驚きましたが。
でもやっぱりそうだよね、きついもん と 妙な安堵と安心感
はありました(笑)
その後、減胎の話やリスクのお話もしていただきましたが
私の、迷いは一つもありませんでした。
まとめ
今回は、妊活を始めてから三つ子の妊娠がわかるまでの事を大まかに書いてみました。
妊活については、正直とても辛かった、、、
妊活中も、自分がもし妊娠出来る事があったなら、
この気持ち絶対に忘れないと心に決める程。
毎月、タイミング指導を受け、ことをいたし、生理が来るかどうか、どうか来ないで・・・と祈る日々はとても辛いものがありましたね。
でもそのおかげで、三つ子を妊娠したと分かった時、
何の迷いもなく三人を無事に産み、自分の人生をかけて幸せにするんだと思えたのかもしれません。





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