日本の子ども9歳以下の行方不明事件は年間1000人?真相と内訳を徹底調査!実体験も

子育て

「日本では、子どもが年間1000人も行方不明になっている」

そんな話を聞くと、正直とても不安になりますよね。

私も子ども(三つ子)を育てている身として、他人事ではいられません。

ですが、この1000人という数字には、少し誤解されやすいポイントがあります。行方不明の子どもが一人でもいるならば大事件な事は変わりありませんが、いろいろな事情も関係しているようです。

この記事では、実体験を交えてわかりやすく解説したいと思います。

【結論】9⃣歳以下ならほぼ事実…しかし

9歳以下は毎年約1000人前後が、行方不明

実際のデータでは

  • 2018年:約1,216人
  • 2012年:約1,010人
  • 2023年:約1,115人

つまり、「年間1000人」は、かなり現実に近い数字です。

【全体像】日本の行方不明者は年間約8万~9万人

  • 日本の行方不明者:年間約8万~9万人

その中で

  • 9歳以下:約1000人
  • 10代:約1.7万人

子どもだけでも、かなりの数がいる。

【内訳】子どもの行方不明者のほとんどは〇〇

子どもの行方不明者=ほぼ事件 と思われがちですが、

実際には違います。

主な内訳はこちらです↓

①家出・自分で外出(かなり多い)

・親とのトラブル

・スマホ・SNSで知り合いに会いに行く

→特に10代はこれが大半

②迷子・一時的な行方不明

・公園・スーパー・外出先ではぐれる

・数時間~数日で発見されるケースが多い

③事故

・川・山・交通事故など

④事件(誘拐など)

実は、かなり少数・・・ですが、ゼロではない時点で注意が必要なのは確か。

【発見率】ほとんどは見つかる

・約86パーセントは見つかる

多くは「一時的な行方不明」

とはいえ・・・

見つからないケースも存在する。ここが怖いところ。

この計算で行くと毎年約140人は見つからないという事…

ん?多くない?

残りの14パーセントは?

この「約14%」には、いろいろなケースが含まれる

・翌年には見つかった人

・長期間見つかっていない人

つまり、

その年に完全に未発見の数ではない

【まとめ】

☑日本の行方不明者は年間約8万~9万人

☑9歳以下は年間約1000人前後

☑多くは家出・迷子で発見される

☑事件は少ないがゼロではない

【体験談】行方不明になった事がある・・

実は、私も、大きな声では言えませんが

中学生の頃の話に、行方不明になったことがあります。

理由はシンプルで、学校に行きたくなかったから…

その日は、クラスの良い友達が学校を休むと連絡がありました。

そのころは、朝から家の固定電話に、一緒に学校に行く友達から電話があっていました。

その子といつも行動を共にしていたので、何となく朝から行きたくないなという気持ちに。

しかも、その当時の部活は本当にスパルタでした…

いろいろと考えた私は、親のふりして休みますと電話したらバレないのでは?と思いました。

その日、私はたった20円を握りしめて、学校に行くふりをして家を出ました。

怪しまれないように、公衆電話から学校へ電話を掛けました。

親のふりをして・・・「今日は休みます。」と伝えました。

しかし、すぐにバレました汗 やばいどうしようと思ってるうちに

公衆電話20円分使い果たしてしまいました・・

まあ、休むって伝えたからいいっか。と思って公衆電話の中にいたところ

部活の先輩が突如として現れました。様子を見ていたようです…

あの時の、心臓の鼓動今でも忘れません。

「どうしたの?」と聞かれたので、

「あ、いや・・大丈夫です!部活にはいきます!!!」と、言って逃げました。

行く場所もなく、近所の公民館身を潜めました。

学校が終わるころになったら帰ろう、、、でも、

部活には行くと言ってしまったので、部活には行かないと、、なんて考えていましたが、

お昼過ぎ頃から、明らかにパトカーが何台も何台も…

あ、もしかして…私を探し…ている?

さすがにヤバいと思った私は、2時過ぎに家に帰ることに…

すると、家の周りに3台ほどパトカーが止まっていました。

その光景を見た瞬間、一気に現実に引き戻されたのを覚えています。

怒られると思っていたのに、

その時は親は安心したような表情で、泣いていました。怒られませんでした。

でも、時間が経っ落ち着いた後ーーー

めちゃくちゃ怒られました。

後日、学校でも先生たちに呼び出されて

「どれだけの人が心配したと思っているの」

「これは迷惑がかかる行為なんだよ」

としっかり説教されるとともに、かなり心配もされました。

【最後に】

子どもの行方不明は、特別な事件だけではありません。

ほんの少しの「行きたくない」「逃げたい」という気持ちからでも、起こりえます。

だからこそ、

うちの子は大丈夫と思わないことが大切だと、実体験から感じています。

また、現代ではSNSの普及で知らない人と簡単に繋がれてしまう。悩みを相談できる人が顔見知りではなくなってきています。

実際に

SNSで知り合った相手に会いに行き、そのまま行方不明になる。

といったケースも報告されています。

私が失踪した時代に、気軽に繋がれる人が居たら、確実に連絡とってます。

そういうリスクを取りたがる年代なのだと思います。

しかし、

子どもにとっては「話を聞いてくれる人」「自分を理解してくれる人」に見えても…

本当に安全な相手とは限らない

一生の心の傷になる事だってあり得ます。

【親として意識したいこと】

・普段から子どもの話を聞く

・否定せずに気持ちを受け止める

・SNSの危険性を一緒に考える

子どもが、「困った時に最初に頼れる存在」でいられることが、

一番の防止になると感じています。

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