妊娠の喜びも束の間
妊娠がわかって「やっと妊娠できた」と思っていたものの。
私の身体は、想像以上に過酷な状態でした。
お腹のはり(張り裂けそうな感じ)、生理痛がずっと続くような感覚、下痢、嘔吐、「これ、本当に妊娠初期だけの症状なの?」と何度も疑うほどでした。
まだ三つ子の妊娠が分かっていないころ
同僚にも 顔色悪いけど大丈夫?と聞かれる程でした。
あとから分かったその原因が、卵巣過剰刺激症候群だったのですが、、、、
妊娠が分かるまでの記事はこちら↓
OHSS(卵巣過剰刺激症候群)とは?
卵巣過剰刺激症候群とは、主に不妊治療で使用する排卵誘発剤が卵巣を過剰に刺激することで、さまざまな症状が起こる病気です。OHSS(ovarian hyperstimulation syndrome)と略されることもあります。
卵巣は、通常2~3cmほどの大きさの女性特有の臓器です。卵巣過剰刺激症候群では卵巣が過剰に刺激され、卵巣の腫れや、お腹や胸に水がたまるなどの症状が起こります。
重症化すると血管内の水分が少なくなることで血栓症や腎不全などの合併症を引き起こし、治療が遅れると命に関わることもあります。
卵巣過剰刺激症候群はいずれの排卵誘発治療でも起こることがありますが、特にゴナドトロピン製剤と呼ばれる注射薬を使用したときに頻度が高くなる病気で、およそ5%の割合で発生するといわれています。
とにかく異常だった体の変化
- お腹がパンパンに張る
- 卵巣あたりの強い痛み
- 吐き気と食欲不振
- 少し動くだけでしんどい
正直、「妊娠した喜び」よりも、
なんかおかしいぞ?という、不安の方が大きかったです。
そして診察で言われたのが、「両方の卵巣が9㎝×9㎝まで腫れています。」という言葉。
正直、ピンときませんでしたが
「通常よりもかなり大きい状態」と説明を受けた事を覚えています。
正常の卵巣の大きさは2㎝から3㎝だそう。
稀に、卵巣がねじれる場合もあると聞き、一気に怖くなりました。
仕事どころじゃない・・・
立っているのもしんどくて、普通に生活するのもやっとの状態に。
「これ本当に大丈夫なの?」と不安で一杯でした。
今思い返せば、妊娠中に明日生きているだろうか?と何度、考えたかわかりません。最初の山場がこのころでした。
結果的に、自分からお願いして診断書を書いてもらい、仕事は一か月お休みすることに、、、。
まあ、それから、ずっと行けないんですが、、。その時はちゃんと行くつもりでした。
徐々に卵巣の腫れが落ち着いた
毎日がほんとにしんどくて、「このままどうなるんだろう」と不安で一杯でした。
でも、症状は落ちついてきました。
パンパンだったお腹の張りも、強かった痛みも、少しずつ軽くなっていきました。
あれだけ腫れていた卵巣も、時間とともに小さくなって行きました。
今思えば、、、三つ子妊娠との関係
・OHSS
・三つ子の妊娠
この二つが重なって、体への負担がかなり大きくなっていたんだと思います。
次の記事で書こうと思いますが
OHSSが落ち着いたら 地獄の つ・わ・り 期間が始まります。
妊娠時一過性甲状腺亢進症というものも発症していて本当に地獄でした。
つわりについて↓。




