妊娠して幸せなはずなのに、現実は「地獄」でした。
今回の記事では、三つ子妊娠中に経験した、
- 終わりの見えないつわり
- 妊娠時一過甲状腺機能亢進症(にんしんじいっかせいこうじょうせんきのうこうしんしょう)
について、リアルな体験をまとめていきます。
これから妊娠する方、今まさにつわりで苦しんでいる方の参考になれば嬉しいです。
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つわりかな?が徐々に確信に
つわりを感じ始めたのは妊娠5~6週のあたりからだったと思います。
卵巣の腫れも完全には引いていない時期でしたが、徐々にこれはつわりだと確信に変わっていきました。
食べたものはすべて吐いてしまい、
ずっと、車酔いのような感覚。
朝から晩まで気持ちが悪く、水すら受け付けない日もありました。
「12週あたりには落ち着く」と言われていたつわりも
全く収まる様子はなく
代わりに、今度は強い動悸が出始めました。
ただ、横になっているだけなのに自分の心臓が
ドクンドクン。心臓を血液が流れるのが分かるようでした。
しかも、ドクンとなるたびに心臓が痛い。そのような状況で、トイレに行くのがやっと。
妊婦健診で
どうにか、健診の日に診察に行くと
主治医の先生にあなたちょっと首が太いんじゃない?
と
言われたんです。
もともと、首は太い方で、内心 「いやいやもともと太いんだけど」と思いつつも、、、
採血の結果で、「甲状腺の値が高い」とのことだったので、有名な甲状腺の病院を紹介していただき
自力では難しかったので、母に付き添ってもらい
甲状腺の専門クリニックへ受診しました。
妊娠時一過性甲状腺機能亢進症
妊娠8~13週頃におきる妊娠時一過性甲状腺機能亢進症は、胎盤ホルモンhCGが甲状腺を刺激するのが原因。hCGは、つわりの原因で、かつTSH(甲状腺刺激ホルモン)と構造が似ている。つわりが強ければ妊娠前に甲状腺異常が無くても生じ、血中hCGは5万-7万5千 IU/L以上の高値になる。動悸・不整脈が強くない限りは安静・経過観察でしのぐ。バセドウ抗体TRAb・TSAb陰性でバセドウ病と鑑別要。バセドウ病妊婦は妊娠時一過性甲状腺機能亢進症をおこし易い。糖尿病妊婦は潜在的胎盤機能低下のため妊娠時一過性甲状腺機能亢進症が遷延したり、妊娠後期におきる。双胎妊娠も遷延。
診察の結果ーーーーーーー
まさに、これでした。
そのころは、まだ14週あたりだったと思いますが、まだまだつわりも動悸も継続中でした。
普通は自然に治るそうなのですが
私の場合は、三つ子という事もあり
ヨウ化カリウムという昆布で出来ているというお薬頂きました。
少しずつ変化が
ヨウ化カリウムを内服し、少しずつ動悸がなくなっていくのがわかりました。
相変わらず、気持ち悪さはありましたが
ご飯を普通に食べれる日も増えていきました。
その後は、三人がお腹の中で大きくなる圧迫感できつくなってくるのですが
あの、つわりは本当にきつかったです。
まとめ
つわりは想像以上に過酷で、おなかにいる子どもたちの心拍を確認しながらどうにか耐えていました。
いまもつわりで苦しんでいる方、もし私と同じように、妊娠時一過性甲状腺機能亢進症になってしまっている方。
今は本当にきついと思いますが、いつか絶対楽になる時が来ます。応援しています。
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